飲み会の次の日にハーレムが完成していた提督の話

提督がお父さんのショタと、そのショタのお守りをする北上さんの、とある鎮守府でのお話

ミヒャエル・エンデ著作の『モモ』とは全くの無関係であります(周知の事実)。

思っていた事が全て口に出てしまっていると気づいて無かった提督のドタバタコメディ（予定） 良い子は、前書きと後書きをしっかり見てね！

提督「〇〇三銃士を連れて来たよ」

提督が艦娘をいじめる(ドッキリ)ようです。

ある日摩耶が始めたオークション。 鳥海も興味をしめすが、この事がきっかけでまさかの鎮守府を巻き込む大騒ぎに！？ オークションの出品にはご注意下さい。

今日は五月雨とのラブラブSSです

大雪の降る早朝、提督の傍で眠る叢雲は目覚めると、再び過去の事を思い出す。 工廠で色々といじりたい明石と、困る夕張、そこに訪れる大井の、意外な頼み事。 午後になった堅洲島では、異動になった艦娘の...

”第一次深海大戦”。 そう呼称されたこの戦いは、人類に深い絶望と屈辱を与えるものとなる。 半年前、それまで拮抗していた人類と深海棲艦の制海権を巡る戦いに、突如深海棲艦側が大規模な反抗作戦を起こした。 ...

料亭”村雨”に珍しい客（鳥海）がやって来て・・・

『運営』のS級エージェント・ヤマダの話に、途中から加わる『エラー娘』こと運営の『シンセシリア』。深海と艦娘の戦いの意味の一面と、世界に起きている事。そして、提督や多くの人々が持つ『属性』の話。 そ...

舞台は横浜に代わり、特務第七の様子を張り込む志摩鎮守府。 しかし、そこに特務第二十一号の提督と艦娘が現れ、志摩鎮守府の提督と艦娘たちは見つけられると同時に忠告をされる。 一触即発になる大井と榛...

思い付きで書きました、多分続きます

金剛の少し踏み込んだ提督への質問と、その答え。 そしてあくる朝、複数の案件と調整のために、多くの艦娘と共に提督たちは横須賀と横浜に移動する。 総司令部でのやり取りと、渡される機密資料。 特防...